RECOMMEND
犬が星見た―ロシア旅行 (中公文庫)
犬が星見た―ロシア旅行 (中公文庫) (JUGEMレビュー »)
武田 百合子
「富士日記」、「日日雑記」なども良いですよ。
RECOMMEND
チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本
チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本 (JUGEMレビュー »)
ヘレーン・ハンフ, 江藤 淳
学生時代に読んだ中で、お気に入りの一つです。昔は「書物を愛する人のための本」なんて副題、ついてなかったと思ったんですが。。。まあ、いろいろ書くよりも読んでもらう方が早いかと思います。
RECOMMEND
今日からちょっとワイン通
今日からちょっとワイン通 (JUGEMレビュー »)
山田 健
これからワインを飲んでみよう、という人にはおススメです。ワインの楽しみ方がわかると思います。
ただ、著者がサントリーの方なので、末尾にある著者が勧めるワインリストはサントリーが扱っているものばかりです。
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

まるすの部屋

まるすが遊んでいるMMORPG信長の野望Onlineのネタを主体に、いろいろと書く予定です。
<< 大山鳴動? | main | 思うこと >>
1月17日火曜日
0
    11年ぶりに、1月17日が火曜日となりました。
    11年前は3連休明けの火曜日でした。今では、成人の日が第2月曜日になってしまって、あの日と同じようには迎えられないのですが。

    昨夜の雨も上がり、外は晴れているようです。カーテンを開けると、少々雲の多い空が見えます。あの日は、雲がほとんど無い快晴でした。

    手がかじかんでいたのは覚えています。崩れた家に埋もれた人を助け出すため、かじかんだ手をこすりながら、柱などを運び出したのを覚えています。でも、不思議と、寒さを覚えていないのです。

    一番覚えているのは、ある女の子の重さと冷たさ。
    中学生か高校生か、崩れた家の下からようやく救い出した頃には、たぶんお昼を過ぎていました。畳に載せて病院へ運んで行きます。運びながら誰かが心臓マッサージをします。でも、わかっているのです。救い出した時から息をしていないのです。顔は蒼く、腕は力なくぶらぶらしており、運んで行く揺れで畳から飛び出そうとします。運びにくくなるので動かないよう腕を押さえると、どんどん暖かさが無くなっていきます。それでも、誰かが心臓マッサージを続けます。心臓を圧迫するたび、畳を持つ方に倒れ込みそうになります。でも、誰も、何も言いません。
    病院までの道のりの3分の2ほど進んだところだったでしょうか。彼女のお兄さんが口を開きました。もういいです、ありがとう、と。
    心臓マッサージをやめたため畳を持つ人手も数は要らなくなって、私は彼女の家のあたりに戻り、他の人を探して瓦礫を掘るのを手伝いました。日は傾き始め、バタバタという大きな音を立てて頻繁にヘリコプターが行き交います。
    空は晴れ渡り、穏やかな、本当に穏やかな日の光が差す一日でした。
    | 徒然 | 06:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog.marusu.net/trackback/431343